> 刺し子 | ページ 12 | にゃまの森

刺し子

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花ふきん 万華鏡

本物の万華鏡のように表現したくて 糸を5色使いました。 中心部より少し濃い目の糸で縁飾りをすると、 全体が引き締まって良いですね。 オリジナル図案のはずなのに 寄せ模様 菱形に使われている 二重篭目にそっくりなので、 何度も見比べてしまいました。
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花ふきん 一目刺し ハート

ハートとクロスがたくさん並んだキュートな図案💖 総柄のハートをアレンジして カントリー調にしてみました。 当初はハート型に白抜きにするだけでしたが、 あまりに寂しく感じたので、 縁飾りと同じ要領でラインをプラス。
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花ふきん 一目刺し 富士山

富士山は15個×15列と16個×16列で合計481個もあります。 縫い縮みもしたので、最後に横糸を10ヶ所ほど直しました。 この折り紙シリーズは柄が細か過ぎて本当に大変!😖💦 配色は「3色だけでセンスのいい色」の156~157ページを参考にしました。
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花ふきん 一目刺し 満開の朝顔

朝顔と言えば夏なので、 鮮やかなターコイズの刺し子糸で刺してみました🌊 オリムパスさんのこちらの糸は少し太いので、単色でも仕上がりが豪華です。 朝顔は以前にも刺したことがあり、それぞれ印象が異なるので同じ図案を何度刺しても飽きません。
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花ふきん 三菱亀甲

色は綺麗な赤一色と始めから決めていました。 赤は日本最古の色のひとつ。 生命や炎の象徴であり、魔除けの色としても利用されてきました。しかし途中まで縫って後悔。。。😩 こちらの糸、 少し太くて難しいのです。 三菱亀甲には不向きと感じました。
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花ふきん 鳥襷

羽根を広げた鳥の連続模様で、和柄の千鳥に似ています。 花ふきん鳥襷は縦横のみで斜めには刺しません。 糸しごきで生地を伸ばしてしまう失敗が無いのもいいですね。 ひたすら針をくねくねと縫い進めます。
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刺し子にも和裁士のくけ台とかけはり

くけ台とかけはりは別売りされていますが、仕立てをする時にはセットで使います。 使い方はまず青いゴムの付いているくけ台を、机の右手側にネジでしっかり固定。 生地の右側をクリップのようなかけはりで挟み縫い進めていきます。 本格的なのは折り返しくけ台。
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花ふきん 一目刺し 菊の花

菊と言えば、お刺身の横にある黄色の花!🌼 ということで、黄色で刺しました。 淡い黄色も少し使おうかと思ったのですが、柄がぼやけそうでやめてくことに。 裏に出る長い針目を表と裏の生地の間に通したので、すっきり仕上がりました。
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花ふきん 一目刺し お花畑

何の花かわからない図柄なのですが、お花に何色かのピンクを使って濃淡ををつけたのは正解でした。 取り掛かる前に、縦を2色使いにすると裏面の針目が長くなることに気づき・・・。 しかし花芯と茎を同じ色にするのはイヤ!
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花ふきん 桜狩り

散りゆく花びらに動きが感じられる図案です。 花ふきん桜狩りに規則正しく並んでいる桜の花は、4枚の花弁で構成されています。 使用した刺し子糸はダルマさんの白ねずときなり、ホビーラホビーレさんの124です。
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