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寄せ模様

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刺し子

花ふきん 寄せ模様 丸あつめ

矢羽根、松川菱、篭目、つづき山形、亀甲花刺し、米刺しで埋めていきます。 通常は外枠から取り掛かりますが、今回の寄せ模様 丸あつめの花ふきんはアレンジをしたかったので、ダルマシツケ糸でしつけをかけておきました。
刺し子

花ふきん 寄せ模様 斜め格子

斜めに仕切られた格子の中を篭目、矢羽根、網代、米刺し、鳥襷、つづき山形、銭形刺し、変わり花刺し、七宝つなぎで埋めていきます。 最初に花ふきん全体にある 複数の斜め格子を並縫い。 使用したのはオリムパスThread122とダルマの白ねず色です。
刺し子

花ふきん 寄せ模様 松皮菱

菱形が上下に重なった厄除けの意味を持つ伝統柄『松皮菱』の中を、7種の曲線柄で刺し埋めていきます。 まず花ふきん全体にある大きな松皮菱をオリムパスさんの濃紺とダルマさんの合太刺し子ピーコックで並縫い。
刺し子

花ふきん 寄せ模様 麻の葉

中央に伝統柄の麻の葉が大きく描かれている印象的なデザインです。 通常は外枠から取り掛かりますが、今回の寄せ模様<麻の葉>の花ふきんはアレンジをしたかったのでダルマシツケ糸でしつけをかけておきました。
刺し子

花ふきん 一目刺し ピースワークA

大小様々なピースを6柄の一目刺しで埋めていく、パッチワークのようなデザインです。 まずピースワークAの外枠と内線をオリムパスさんの太口刺し子糸34で並縫い後、外枠をS字にくぐり刺ししました。
刺し子

花ふきん 寄せ模様 裂取り

伝統模様である十字花刺し、方眼刺し、矢羽根、つづき山形、十字つなぎ、柿の花、霰亀甲、変わり花刺しを大小の多角形の中に刺していきます。 通常は外枠から取り掛かりますが、今回の裂取りの花ふきんはアレンジをしたかったのでダルマシツケ糸でしつけをかけておきました。
刺し子

花ふきん 寄せ模様 丸がさね

丸がさねは大小の丸が様々な伝統模様で埋められた、リズム感のある寄せ模様の花ふきんです。 重ねりんどう、つづき山形、方眼刺し、柿の花、花あそび、十字花刺し、角七宝を刺し子糸を数種類使用し、更にアレンジも加えて製作しました。
刺し子

花ふきん キンモクセイ

多色使いや寄せ模様が楽しめる「La bouquetière」シリーズの一柄です。 モグラを意味するトープ色の生地でニュアンスのある花ふきんを製作しました。 中央に15.5cm大のキンモクセイの花があります。
刺し子

花ふきん カスミソウ

「La bouquetière」シリーズの一柄で3パターンのくぐり刺しが楽しめます。 中央には大きなカスミソウがあり、まずはくぐり刺しをする為の下準備。 Sashiko Laméで針の穴側を使いくぐり刺しすると、花ふきんがラメで華やかになりました。
刺し子

花ふきん ペチュニア

「La bouquetière」シリーズの一柄で中央にペチュニアの花、上下には小さな葉が配置されています。 中央はペチュニアの花です。 ホビーラホビーレさんの濃パープルとルシアンさんのhidamariれんげ畑の2色で縦横をチクチクと。
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