> にゃまの森 | ページ 8 | 元和裁士の刺し子コレクション♪
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刺し子

花ふきん ハニカム

多色使いや寄せ模様が楽しめる「La bouquetière」シリーズの一柄で、ハニカムは英語でミツバチの巣という意味です。 両端の角亀甲つなぎはミツバチの巣のような六角形の一目刺し。 中央には6.5cm大のハニカムが5個あります。
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花ふきん ドロップ

多色使いや寄せ模様が楽しめる「La bouquetière」シリーズの一柄。 ドロップ柄には一目刺しにくぐり刺しをするという技法が取り入れられています。 中央は吉祥文様である七宝のアレンジ。 2色使いにして円の部分にはくぐり刺しをしてみました。
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花ふきん ポインセチア

新発売されたばかりの「La bouquetière」シリーズの一柄を早速刺してみました。 最初に取り掛かる外枠は直線を2本刺すようになっています。 中央は大きなポインセチアが7つ🌹 豪華なだけに針目がギッシリで大変です。 一日がかりで刺し終えました。
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花ふきん くぐり刺し 雫

くねくねを往復することで、大小の雫が現れます💧💧💧 まず約6mmの針目で ひたすら横に刺していきます🧵 裏には5mmと1cmの針目が出ることになりますが、すっきりと仕上げたいので1cmの針目は生地と生地の間に通しました。
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花ふきん 一目刺し こんぺいとう

浅葱色の生地で白生地とは違った雰囲気に仕上げてみました💖 最初に刺すのは横。 六芒星は紅梅で、まわりのトゲトゲはきなりで刺しました。 表側に出る針目は全て4mmです。 次は斜め。 線どおりに刺しているのに、きなりの斜めの針目が著しく曲がってしまい・・・。
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花ふきん くぐり刺し 丸つなぎ

横と斜め方向に刺した地刺し糸に糸をくぐらせていくことで、小さな丸模様が浮かび上がるホビーラホビーレさんオリジナル柄です。 =のように横と斜めをひたすら刺します🏃🏻‍♀️🏃🏻‍♂️ 途中で裏側の糸が緩く感じますが、くぐり始めると糸の厚みで解消するので大丈夫。
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花ふきん マリー

図案どおりに並縫いをしていくだけなので、花ふきん初心者さん向けです。 他の花ふきんと違う点は、マリーの目を刺繍の技法バックステッチで刺すところ。 こちらの図案は花ふきんだけでなく、クッションとしても作ることが出来ます。
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花ふきん くぐり刺し 福豆

福豆とは節分に撒く豆のことです。 オリムパスさんの説明書には縦を先に刺すと書かれていますが、まず横を刺しました。 横は裏側に出る針目が長い為、生地と生地の間に通したかったからです。
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花ふきん からくさ模様

風呂敷や手ぬぐいでおなじみの模様で、ツタの生命力に繁栄や長寿の願いが重ねられた伝統柄です。 こちらのからくさ模様は一筆書きのように 線がどこまでも繋がっています。 単色刺し子糸を何色も使用しづらい為、ルシアンさんのhidamariというグラデーション糸を使用しました🌈
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花ふきん くぐり刺し 銭亀

銭亀とはイシガメの甲羅の模様で、金運の象徴とされています。 まず縦横を刺していきます。 オリムパスさんの説明書は縦からになっていますが、どちらが先でも問題ありません。 縦横刺し終えたら、糸をくぐらせていきます。 一番先にくぐるのは周囲です。
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