刺し子 花ふきん 菊づくし 並縫いで等間隔に配置された大小の菊を刺していきます。 曲線が多いので、3〜5針刺しては糸しごきの繰り返し。 刺している途中で気付いたのですが、四隅の菊は少し輪郭が大きめです。 花びら直線部分の針数が2針多いため、7mm花びらが長くなります。 2021.10.12 刺し子
刺し子 花ふきん 一目刺し 方眼刺し この図案は1列が3本で構成されています。 両サイドの2本を2方向に全て刺し終えてから、中央の1本を刺しました。 理由は裏に長く渡る針目を中央の1本で引っかからないように押さえることが出来るからです🎵 2021.10.02 刺し子
刺し子 花ふきん 七宝 斜めに刺す部分を半分に減らし、 柄がすっきりするように アレンジしてみました。 曲線なので、 糸をしごき過ぎて糸が弛まないよう 気をつけながら、 縫い進めていきます。 斜めの曲線は最後に刺し、 あまり時間もかからず完成。 2021.09.22 刺し子
刺し子 花ふきん 角七宝 3cmほど刺しては針を抜いて 方向転換しないといけないので 時間はかかりますが、 シャープさがあって好きな図柄です。 ホビーラホビーレさんには雰囲気のよく似た 変わり七宝や万華鏡という図柄もあります。 角張った七宝をお探しの方にオススメです。 2021.09.12 刺し子
刺し子 花ふきん 一目刺し 四葉のクローバー 向かいあった4つのハートで構成されたクローバーは約100個あり、非常に刺し甲斐があります🍀🍀🍀 葉の図柄を刺すのはオリムパスさんのリーフに続き2回目。 リーフの方が刺すのは大変でした。 2021.09.02 刺し子
刺し子 花ふきん 亀甲花刺し まず地刺しを縦横します。 細かい針目を全面にびっしり刺すので、 この作業は大変です🐻💦 次は縦糸にくぐらせながら進めていき、 往復するとおめでたい亀甲柄が 浮かび上がってきます。 くぐらせる時は針のおしりから。 2021.08.23 刺し子
刺し子 花ふきん 変わり七宝 七宝は仏教用語で金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)珊瑚・瑪瑙・硨磲(しゃこ)の七つの宝を言うそうです✨✨ 和の伝統柄もビビットな糸を使うことで、クロスのような西洋柄に見えます。 2021.08.13 刺し子
刺し子 花ふきん 変わり麻の葉Ⅱ 麻の葉で気をつける点は、葉の中心部を綺麗な丸にする、丸部分の針目を揃える、葉の先端の角をきっちり出すではないでしょうか。 過去にホビーラホビーレさんの麻の葉Ⅱや輪違い麻の葉を刺しましたが、今回の変わり麻の葉Ⅱが 一番時間がかかります⏰ 2021.08.03 刺し子
刺し子 花ふきん あじさい刺し 花芯の際を刺したうえ、 くぐらせるための糸を 生地と同色の白にしたので、 あじさいが目立ちます。 縁飾りはブラウンと迷いましたが、 葉をイメージして萌黄に。 満足のいく仕上がりです🦄💕 配色は「3色だけでセンスのいい色」を参考にしています。 2021.07.16 刺し子
刺し子 花ふきん 一目刺し 篭目 竹で編んだ篭を模した伝統文様です。 星が連続しているように見えることから、 厄除けの意味もあります。 ひたすら全て同じ大きさの針目で 刺していきます。 斜めは生地を伸ばさないように糸しごき🧵 2021.07.08 刺し子