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ホビーラホビーレ

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刺し子

花ふきん 菊づくし

並縫いで等間隔に配置された大小の菊を刺していきます。 曲線が多いので、3〜5針刺しては糸しごきの繰り返し。 刺している途中で気付いたのですが、四隅の菊は少し輪郭が大きめです。 花びら直線部分の針数が2針多いため、7mm花びらが長くなります。
刺し子

花ふきん 一目刺し 方眼刺し

この図案は1列が3本で構成されています。 両サイドの2本を2方向に全て刺し終えてから、中央の1本を刺しました。 理由は裏に長く渡る針目を中央の1本で引っかからないように押さえることが出来るからです🎵
刺し子

花ふきん 七宝

斜めに刺す部分を半分に減らし、 柄がすっきりするように アレンジしてみました。 曲線なので、 糸をしごき過ぎて糸が弛まないよう 気をつけながら、 縫い進めていきます。 斜めの曲線は最後に刺し、 あまり時間もかからず完成。
刺し子

花ふきん 角七宝

3cmほど刺しては針を抜いて 方向転換しないといけないので 時間はかかりますが、 シャープさがあって好きな図柄です。 ホビーラホビーレさんには雰囲気のよく似た 変わり七宝や万華鏡という図柄もあります。 角張った七宝をお探しの方にオススメです。
刺し子

花ふきん 一目刺し 四葉のクローバー

向かいあった4つのハートで構成されたクローバーは約100個あり、非常に刺し甲斐があります🍀🍀🍀 葉の図柄を刺すのはオリムパスさんのリーフに続き2回目。 リーフの方が刺すのは大変でした。
刺し子

花ふきん 亀甲花刺し

まず地刺しを縦横します。 細かい針目を全面にびっしり刺すので、 この作業は大変です🐻💦 次は縦糸にくぐらせながら進めていき、 往復するとおめでたい亀甲柄が 浮かび上がってきます。 くぐらせる時は針のおしりから。
刺し子

花ふきん 変わり七宝

七宝は仏教用語で金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)珊瑚・瑪瑙・硨磲(しゃこ)の七つの宝を言うそうです✨✨ 和の伝統柄もビビットな糸を使うことで、クロスのような西洋柄に見えます。
刺し子

花ふきん 変わり麻の葉Ⅱ

麻の葉で気をつける点は、葉の中心部を綺麗な丸にする、丸部分の針目を揃える、葉の先端の角をきっちり出すではないでしょうか。 過去にホビーラホビーレさんの麻の葉Ⅱや輪違い麻の葉を刺しましたが、今回の変わり麻の葉Ⅱが 一番時間がかかります⏰
刺し子

花ふきん あじさい刺し

花芯の際を刺したうえ、 くぐらせるための糸を 生地と同色の白にしたので、 あじさいが目立ちます。 縁飾りはブラウンと迷いましたが、 葉をイメージして萌黄に。 満足のいく仕上がりです🦄💕 配色は「3色だけでセンスのいい色」を参考にしています。
刺し子

花ふきん 一目刺し 篭目

竹で編んだ篭を模した伝統文様です。 星が連続しているように見えることから、 厄除けの意味もあります。 ひたすら全て同じ大きさの針目で 刺していきます。 斜めは生地を伸ばさないように糸しごき🧵
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