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フランスの美しい配色

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刺し子

花ふきん モーニンググローリー

「La bouquetière」シリーズの一柄で、モーニンググローリーは朝顔のことです。 中央に今回のメイン図案である朝顔が9.5cm四方で配置されています。 この図案はオリムパスさんの花ふきん満開の朝顔と全く同じ。
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花ふきん 一目刺し 蝶結び

蝶結びは何度でも結び直せることから「何度あっても良い」との願いが込められているそうです。 初めに外枠を仕上げたら、縦を6mmの針目で刺していきます。 にゃまはクロス部分の刺し子糸の色を変えたかったのでアレンジして刺すことに。
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花ふきん 一目刺し クロスつなぎ

ぷっくりとしたクロスが一面に並んだ可憐な図案で、裏側の花模様も愛らしいです。 始めに縦横を刺します。 次は斜めです。 バイアスになっているので、生地を伸ばさないように糸しごき🧵 説明書には1かせ20mの刺し子糸が4かせ必要と書かれています。
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花ふきん 一目刺し ローズガーデン

花びらの巻きが開き始めたような気品のある図案です。 今回は少しアレンジしました。 始めに縦横を刺します。 この時にローズの中心にミント色の花芯を十字に追加しました。 細かい印を付けるには滲まないフリクションファインライナーが1番です。
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花ふきん 寄せ模様 雲

雲の中を霞亀甲や花刺しなど、様々な伝統模様で刺していきます。 一枚でいくつもの図案が楽しめるデザインです。 霞亀甲は説明書には縦を刺したら斜めを「く」の字に刺していくように書かれていますが、縫い目が不揃いになりやすいので直線に刺してみました。
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花ふきん ナデシコ

84枚目の花ふきんはオリムパス ナデシコ。多色使いや寄せ模様が楽しめる「La bouquetière」シリーズの一柄で...
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花ふきん ハニカム

多色使いや寄せ模様が楽しめる「La bouquetière」シリーズの一柄で、ハニカムは英語でミツバチの巣という意味です。 両端の角亀甲つなぎはミツバチの巣のような六角形の一目刺し。 中央には6.5cm大のハニカムが5個あります。
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花ふきん ドロップ

多色使いや寄せ模様が楽しめる「La bouquetière」シリーズの一柄。 ドロップ柄には一目刺しにくぐり刺しをするという技法が取り入れられています。 中央は吉祥文様である七宝のアレンジ。 2色使いにして円の部分にはくぐり刺しをしてみました。
刺し子

花ふきん ポインセチア

新発売されたばかりの「La bouquetière」シリーズの一柄を早速刺してみました。 最初に取り掛かる外枠は直線を2本刺すようになっています。 中央は大きなポインセチアが7つ🌹 豪華なだけに針目がギッシリで大変です。 一日がかりで刺し終えました。
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花ふきん くぐり刺し 朝顔

高級感溢れる藍色生地で製作しました。 まず斜めに十字を刺して、くぐるための下準備。 次はジグザグと十字の根元に針をくぐらせていきます。 針穴のある方からくぐらせるとスムーズです🙂 面倒な糸つぎはなるべく省略したいので、糸は長めに2m程で切りました。
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