> 和のきれいな配色 | ページ 2 | にゃまの森

和のきれいな配色

スポンサーリンク
刺し子

花ふきん くぐり刺し 福豆

福豆とは節分に撒く豆のことです。 オリムパスさんの説明書には縦を先に刺すと書かれていますが、まず横を刺しました。 横は裏側に出る針目が長い為、生地と生地の間に通したかったからです。
刺し子

花ふきん くぐり刺し 銭亀

銭亀とはイシガメの甲羅の模様で、金運の象徴とされています。 まず縦横を刺していきます。 オリムパスさんの説明書は縦からになっていますが、どちらが先でも問題ありません。 縦横刺し終えたら、糸をくぐらせていきます。 一番先にくぐるのは周囲です。
刺し子

花ふきん 一目刺し どんぐり

りんごからのアレンジでどんぐり。 にゃまオリジナルの12月らしい図案です。 まず横線を刺していきます。 りんごの上部に3本線を入れ、どんぐりの帽子らしくしました👒 りんごの図案や地の目を頼りにフリーハンドで刺しました。
刺し子

花ふきん 一目刺し 方眼刺し

この図案は1列が3本で構成されています。 両サイドの2本を2方向に全て刺し終えてから、中央の1本を刺しました。 理由は裏に長く渡る針目を中央の1本で引っかからないように押さえることが出来るからです🎵
刺し子

花ふきん 七宝

斜めに刺す部分を半分に減らし、 柄がすっきりするように アレンジしてみました。 曲線なので、 糸をしごき過ぎて糸が弛まないよう 気をつけながら、 縫い進めていきます。 斜めの曲線は最後に刺し、 あまり時間もかからず完成。
刺し子

花ふきん 一目刺し 四葉のクローバー

向かいあった4つのハートで構成されたクローバーは約100個あり、非常に刺し甲斐があります🍀🍀🍀 葉の図柄を刺すのはオリムパスさんのリーフに続き2回目。 リーフの方が刺すのは大変でした。
刺し子

花ふきん 変わり七宝

伝統柄である七宝が直線でアレンジされています。 七宝は仏教用語で金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)珊瑚・瑪瑙・硨磲(しゃこ)の七つの宝を言うそうです✨✨ 和の伝統柄もビビットな糸を使うと、クロスのような西洋柄に見えます。
刺し子

花ふきん 鳥襷

羽根を広げた鳥の連続模様で、和柄の千鳥に似ています。 花ふきん鳥襷は縦横のみで斜めには刺しません。 糸しごきで生地を伸ばしてしまう失敗が無いのもいいですね。 ひたすら針をくねくねと縫い進めます。
刺し子

花ふきん 一目刺し 星と三つ菱

二つの三角形を上下逆にして重ね合わせたような星の間に、小さな三つ菱のある図案。 裏側もカワイイです。 星を目立たせたかったので、三つ菱はかなり淡い色を選びました🌟🌟🌟 オリムパスさんには 星と三つ菱柄のがまぐちポーチもあります。
刺し子

花ふきん 一目刺し 風車

カラフルな刺し子糸を選んだのは風車が風を受けて回転しているようにしたかったから🌪🌪🌪 今回使用した刺し子糸は赤・山吹・鶯色の3色で染められています。 少し太めで図案によって向き不向きがありますが、豪華な仕上がりにしたい時に最適です。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました